天龍寺は臨済宗天龍寺派大本山の寺院。本尊は釈迦如来、開基は足利尊氏、開山は夢窓疎石である。足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として京都五山の第一位とされてきた。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
臨済宗大本山天龍寺の塔頭、宝厳院。寛正2年(1461年)細川頼之が聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。
見どころは、嵐山の自然を巧みに取り入れた回遊式庭園「獅子吼(ししく)の庭」。獅子吼とは、「仏が説法する」という意味で、庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴くことによって、人生の真理、正道を肌で感じ取るように造られました。江戸時代の京都の名所名園案内記「都林泉名勝図会」にも掲載された名園で、春は桜や新緑、秋は紅葉、庭園を覆う苔など1年を通じて楽しませてくれます。
別途、挙式料¥250,000(税別)が必要となります。 お衣裳は大手衣裳店6店舗の中より、お選びいただけます。
新郎新婦様のご両親、ご親族が入堂・着席します。 続いて新郎新婦様、戒師様(和尚様)が入堂・着席。
司会者より、開式のご挨拶
戒師様が般若心経を読み上げます。 続いてお焼香をされます。
戒師様が仏様に結婚式を始めることをご報告されます。
戒師様が新郎新婦様にご結婚のご意志を確認されます。
新郎新婦様が念珠(又、指輪)を交換します。
戒師様が新郎新婦様に訓戒を授けます。
戒師様が新郎新婦にお香を渡します。 新郎新婦様はそれでお焼香をします
神前式の三三九度に当たるもので、新郎新婦様は大中小の杯をつかってお酒をいただきます。 続いてご両親・ご親族も一緒に杯を空けます。
新郎新婦様が仏様に向かって誓詞を読み上げます
戒師様より結びの言葉が述べられます。
戒師様が退堂されます。 続いて新郎新婦様、ご両親、ご親族が退堂します。
※式次第については変更になる場合があります。
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